日: 2026年6月21日

  • 作業手順の基礎 : Blender – Shape Key

    作業手順の基礎 : Blender – Shape Key

    Shape Key

    はじめに

    モデルを粘土(sculpt mode)で作っただけでは,blenderのだいご味は味わえない.

    Shape Keyを設定してキャラクターに命を吹き込もう.

    ルール

    1. Shape KeyはObject毎に複数を設定できる.
    2. 名前を自由に変更できる.
    3. shape keyは値を持っており,基本的に1.000が規定である.
    4. 規定値はMaxで設定でき,増減が可能である.
    5. 値に応じて形が連続的に変化する(補間ロジックは不明)
    6. 作成したshape keyの状態をbasisに反映きできる.

    手順

    Image
    Edit ModeでのShape Key操作画面
    Image
    Object ModeでのShape Key操作画面
    1. Objectを選択する.
    2. 右側のData Propertiesを開き,緑の逆三角で頂点があるアイコンから,Data > Shape Keysにある「+」を押しBasisを作りShape Keyの使用を宣言する.
    3. 再度「+」を押し,最初のShape KeyとなるKey 1を作る.値は,1.000になっている.
    4. Key 1を選択状態にする.
    5. Edit Modeにすると,選択されているShape Keyの編集状態になる.
    6. Vertex/edge/faceを移動/変形して形を整える.
    7. Object Modeにする(しなくても以下の作業ができる設定もある).
    8. Shape Keyの値をスライドバーで変化させて形の変化を確認する.
    9. 以上

    関連作業

    1. sculpt modeによるモデル作成
    2. remeshとチューニングによる理想的なmesh構造作成

    編集履歴

    2026/06/21, 初版